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お風呂が熱い、ぬるい?人が感じることは思ったより適当だった

こんにちは、タクです。

 

この前、お風呂に入っていたら
お湯がぬるいなって感じたんですけど、
ん、でもちょっと熱い気もするなとも感じたんですね。

 

色々考えてるうちに
熱いのかぬるいのかわからなくなりました笑。

 

で、試しにお湯はぬるいんだ!って思ってみたら
急にぬるく感じ始めて、
今度はお湯は熱い!って思ってみたら
熱く感じ始めたんですね。

 

 

なんでかなーって考えたんですが、
カラーバス効果効果が働いてるのかなと思いました。

 

カラーバス効果っていうのは
自分が意識してることの情報ばかりが入ってくるという現象です。

例えば、
身の回りにある赤いものを探せって言われたら
赤いものがたくさん見つかると思ます。

 

試しに、今赤いものを探してみてください。

たぶん探せばたくさんありますよね。

 

こんなところにも赤いものがあるんだ
っていう発見もあるはずです。

 

普段は目にしていても
意識していなければ気付かないんですよね。

 

これがカラーバス効果というものです。

 

 

あ、カラーバス効果とお風呂のBath(バス)で
ちょっとかかってますね。

 

・・・

 

話を戻すと、
お風呂って上の方が熱くて下の方が冷たくなってます。

これはけっこう有名な話ですよね。

 

で、僕がお湯がぬるいって思ってみると
カラーバス効果が働いて
ぬるいお湯だけを強く感じるようになって、
お湯が熱いと思ってみると
熱いお湯だけを感じるようになったのだと思います。

 

こんな感じで、
思っている以上に僕たちの感じることって
適当だったりするんですよね。

 

俳優さんが悪役を演じてたら
その人に悪いイメージが付いて、
その人の欠点を探すようになります。

 

ほんとは良い人なのに、
悪いところだけを拾って
やっぱこの人は悪い人だって決めたりしてしまいます。

 

逆に正義のヒーローみたいな役をやってたら、
良いイメージがつくので
その人の良いところを探すようになります。

 

人の良し悪しってイメージで決まることが多いんですよね。

 

物事でも同じです。

 

テレビのニュースで事故とか事件といった
悪いニュースばかりを聞いてれば
どんどんネガティブになります。

ネガティブな情報を受け取ると
ネガティブな考えに染まってしまうので、
自分の考えることすべてがネガティブになってしまいます。

 

これもカラーバス効果のせいだと思います。

ネガティブな情報を受け取ることで
ネガティブなことだけを探すようになって、
結果ネガティブになっていくという感じです。

 

実際にテレビのニュースって
悪いニュースばっかです。

交通事故が起きたとか
殺人事件が起きたとか
子供が誘拐されたとか
そういうのがほとんどです。

 

良いニュースとかもっとあるはずなのに
メディアは注目を集めるために悪いニュースばかり流してるんですね。

 

誰かが良いことをしたことよりも
事故や事件とかの方が刺激的ですからね。

 

だから、僕はテレビのニュースはあんまり見ないです。

 

カラーバス効果を上手く使えば役に立つんですが、
使い方を間違えるとどんどん悪い方にいってしまいます。

それと、カラーバス効果のことを知ってれば
人の感情とか考えることって色んなことに左右されるので、
けっこう適当なんだなってことがわかると思います。

 

意識して探してみれば
カラーバス効果が働いてるものとか
あ、この考え方カラーバス効果入ってんなーとか気付くはずです。

 

そうやって気づきを増やしていけば、
偏見を持つこともなくなっていくし
広い視野で物事を考えることができるようになります。

 

自分の考えでゴリゴリに凝り固まってて
周りの意見を何も聞かない人より
色んな人の考えを受け入れらる人の方が素敵ですよね。

 

今日はカラーバス効果って言葉をたくさん使ったので
覚えてもらえたのかなと。

 

是非このカラーバス効果を意識して
過ごしてみてください。

では。