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「普通であること」ができなかった19年間の恐ろしさを告白しようと思う。

僕は、普通の人間でいることができなかった。

 

平凡で、それなりに物事ができて
周りの人と同じように
普通に学校生活を送って
普通にみんなと仲良く過ごしていく。

 

 

そんな、”普通”が
僕にとって、うらやましくて仕方なかった。

 

僕はいつも、

「ちゃんとしなさい!」
「あの子はできてるのに、何でお前は!」

ってことを言われ続けてきた。

 

 

僕は、ずっと普通になりたかった。

 

そんな気持ちを告白していこうと思う。

 

 

 

僕がずーっと悩み続けてきたのは、
人とのコミュニケーションだ。

 

初対面の人と何を話したらいいかわからない。

どうやって仲良くなったらいいかわからない。

 

高校に入学したときも、
なかなかクラスの人に話しかけることができなかった。

 

何を話せばいいんだろう?

変な絡み方したら嫌われないかな?

みんなから僕のことはどう映ってるんだろう?

 

そんなことを考えてると、
いつの間にか話しかけにいく勇気がなくなってた。

結局、クラスの数人と少し打ち解けたのは
1年の終わりの方だった。

 

 

小学5、6年の頃、
上級生になって下級生の面倒を見なきゃいけなかったけど
僕はどうしたらいいかわからなかった。

 

みんなをまとめることもできなかったし、
一緒になって遊ぶこともできなかった。

ただ見てるだけだった。

 

 

コミュニケーションがうまくできないから、
色んなところでつまずいてた。

 

 

僕は、よく親や周りの人に言われた。

「周りの子はできてるのに、何でお前はできないの!」
「ちゃんとしなさい!」

って。

 

そんなこと言われたって、できないから悩んでるんだよ…

僕の心からの叫びを、
誰に言えばいいのかわからず
自分の中にしまうしかなかった。

 

 

普通ってなに?

僕は普通じゃないの?

 

みんなができてることが普通のことなんだったら、

僕にはどうしてそれができないの?

 

どうしたら普通になれるの?

 

普通の人間になりたい。

ちょっとしたことで悩まず、
周りから冷たい目線を送られることもなく、
親にしょっちゅう怒られることもない、
普通の人間になりたい。

 

普通がうらやましい。

でも、普通になる方法がわからない。

 

 

これが、僕の劣等感の始まりだと思う。

 

僕はダメな人間だから、
普通よりできない人間だから、
下を向いて生きていくしかない。

誰の邪魔もしないで、
静かに生きていけばいいんだ。

自分の気持ちなんて表に出す必要なんかない。

 

そうやって、自分の殻をかぶって
どんどん孤独へと導かれていく。

 

 

 

僕のこの経験を通して、伝えたい。

 

その人は軽く言ってるかもしれないけど、
「ちゃんとしなさい」って
人に下を向かせてしまう言葉なんだって。

 

普通ってそんなに偉いの?

 

というか、普通ってなに?

みんなと同じようなことをしてれば普通なの?
大人の言う通りに生きれば普通なの?

 

人は1人1人特別で
それぞれ違う魅力的な個性を持ってるのに、
何でみんなを普通にしようとしちゃうの。

 

 

普通のことができずに、
苦しんでいる人のことをもっと考えてほしい。

ほんとに辛いんだから。

周りの人が思ってる以上に、
毎日真剣に悩んで苦しんでるんだから。

 

「ちゃんとしなさい」って言葉で
簡単に片付けないでほしい。

もっと、優しい言葉で言って、
一緒になって考えてほしいの。

 

 

 

あと、最後に、苦しんでる方へ。

 

自分には自分の生き方があります。

決して、普通である必要はありません。

 

自分がもっと楽に、楽しく生きれるようになるためには、
自分の戦い方を知らなきゃいけません。

そのために、”知識”が必要です。

 

僕もコミュニケーションが苦手だったけど、
自分に合った戦い方を学んだから
今はそれほど悩んだりはしてません。

 

普通であることの呪縛から抜け出すには、
知識が最強の武器になります。

たくさん知識を学んで
色んな考え方や価値観を知ると、
自分らしい生き方が見つかります。

 

今までは辛かったかもしれないけど、
今この瞬間は自分の手で変えることができます。

行動するなら、今が一番です。

 

僕もまだまだ乗り越えなきゃいけないことがあるので、
一緒に頑張っていきましょう^^