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告白。僕は、脳腫瘍になったことがあります。

あの日のことは忘れない。

中1の夏。

 

その日は日曜日だった。

僕は、朝から頭痛がひどくて
朝ごはんのパンを1口しか食べずに終えて
自分のベッドに横になっていた。

いつも日曜日の9時にテレビでやってた
お決まりのドラゴンボールのアニメも観ずに寝てた。

 

いつもならあんなにワクワクしてテレビを観てたのに、
今日は観る気にならない。

おかしい。

こんなのは初めてだ。

 

 

親も僕の異変に気付き、かかりつけの病院に行くことに。

 

病院に着き、診察を受けてる間にだんだん気持ち悪くなってきた。

病院のベッドに横になっていたけど、
とうとう病院で吐いた。何回も吐いた。

点滴も付けられて、気分は最悪。

 

どうしたんだよ今日は…

 

周りの心配する声は聞こえるけど、全然頭に入ってこない。

目線の先に映っている天井を見ながら、ボヤーってなってた。

 

 

病院の先生には
「ここじゃ無理だから大きい病院に行ってくれ」と言われ、
車で近くの大きい病院に行くことに。

 

近くの大きい病院に着き、診察を受けると
また「この病院じゃできない」と言われ、
もっと大きな病院へ行くことになった。

 

 

1つ目に行こうとした「東海大学病院」は
病室が満席だったらしく、

代わりに「横浜市立大学付属病院」に行くことになった。

 

救急車で運ばれながら、その病院へと向かった。

 

 

・・・途中、救急車は道に迷った。

運転者と助手席に乗ってた人が何かもめてた。

 

ちょっと場所が遠かったし
仕方のないことかもしれないけど、僕は思った。

(救急車が道を迷うな…!!)
(頼むから、早く病院に着いてくれ!)

 

 

1~2時間後、救急車はおっきな病院に着いて
「1、2…3!」という合図で
僕は担架で病院の中に運ばれていった。

 

 

そして、病院に運ばれた後
すぐに手術が始まった(らしい)。

 

そこからの僕の記憶は曖昧だ。

何が起こっていたのか僕にはよくわからない。

 

 

記憶が残っているのは、
1回目の手術が終え、病院のベッドで横になっているところからだ。

 

何やら、1回目の手術が終えたらしい。

そして、1週間後に2回目の手術をするらしい。

 

 

なんだか体が重い。

頭を動かそうとすると激痛が走る。

体に色んなものが付いてて動かしにくい。

 

自分の体なのにどうなっているのかがわからない。

 

わかっていることは、
いつもお母さんがそばにいてくれたこと。

 

僕は、4ヵ月半病院に入院することになったのだが、
お母さんはほぼ毎日欠かさず来てくれた。

しかも、家から病院まで2時間近くかかる。

毎日往復4時間かけて病院まで来てくれてた。

しかも面会時間の開始から終了ぎりぎりまでずっといてくれた。

 

今考えると、信じられないことだと思う。

感謝してもしきれない。

それが親というものなのだろうか。すごすぎる。

 

 

でも、当時の僕は現状を理解することもできていないし、
自分の体に何が起こってるのかも知らなかった。

 

なぜ入院してるのか?
なぜ頭がこんなにも痛いのか?
いつ家に帰れるのか?
ここは一体どこなんだ?

何もかもがわからなかった。

 

 

ただ1つ、1週間後に2回目の手術をすることだけは知らされていた。

 

僕は、その手術をすれば家に帰れるんだと思った。

だから、手術は全然怖くなくて、
というかむしろ「早く手術してよ!」って思ってた。

だって、早く家に帰りたいんだから!

 

 

そして、手術の日。

僕は、手術室に運ばれた。

 

手術室がどうなってるのか、
人がどれくらいいるのか、

そういうのはまったく見ることはできなかったけど
声だけは聞こえてきた。

 

 

まずは、麻酔を打つみたいだ。

 

これから手術が行われるんだと思うと、ドキドキしてきた。

 

 

 

…パチ。

 

目を開けると、
白衣を着た医師がお母さんにスライドを使って手術の説明をしてる様子が見えた。

 

 

あれ、手術は?

これから?まだやってないの?

 

手術の説明受けてるし、これから手術かな?

 

 

とりあえず起き上がろうとしたら
その瞬間、ズキズキズキッ!

全身に激痛が走った。

一瞬で、「あ、これは起き上がれない」とわかった。

 

そして、僕のいたるところに管がつながれているのがわかった。

僕は、もう手術が終わったんだと悟った。

 

僕は、ほっとした。

これで、もうすぐ家に帰れるんだ。

そう思ったからだ。

 

 

でも、違った。

本当に辛いのはここからだった。

 

ここから先の3日間が、
僕の人生の中で最も辛い時間になった。

 

怖いし、痛いし、何もないし、寂しいし、わからないし…

そんな辛い3日間が始まる。
僕は、3日しか経ってないのに体感では1ヵ月以上に感じた。

 

 

続き:激動の3日間。そして朝が明ける

 

ここが一番盛り上がるところです!

ぜひ、読んでみてください^^

大切なお手紙があります。




僕は、これまでずっと
不安を抱えながら生きてきました。




もともと、何もできない人間で
いつも周りから冷たい目で見られていました。


自分に自信がなく、コンプレックが目立ち、
日々劣等感を感じながら生きてきました。



それは、ビジネスを始めてからも同じでした。

ビジネスをやっても失敗ばかりだったし、
少し稼げるようになっても
一向に人生は良くなりませんでした。



やっぱり僕はだめな人間なのかな・・・


そう諦めそうになったときもありました。


でも、今ならその原因がわかります。



僕は、自分とちゃんと向き合ってなかったのです。

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